多くの両親はその映画があまり好きじゃないそう(なぜなら、子供達として元の絵本と比べると映画のほうがこわいからです)ですけれど、その映画はあまり子供に対して映画ではないと感じます。大人としては「Where the Wild Things Are」を見れば、子供の時の強い感情を記憶できて、その時をものすごく思い出します。とにかく、それは私の経験ですけれど。
また、その映画の音楽もよくて、オーストラーリアで作った映画ので、美しい景色も見られます。
はじめまして!私はイブ・グランゾと申します。日本研究の大学院生で、特に日本の現代の文学に興味があります。日本に行った頃、ほとんどみんなは私の姓名がちゃんと英語で発音しにくいと言って、特に子供の生徒さん達は全員私のファーストネームが発音しにくいし、覚えにくいと言った。びっくりしたものは、アメリカでも、英語が話せる人はなんとなく私のファーストネームをよく間違っています!もしかしたらイブはまだ珍しい名前かしら。だから、アメリカでも、日本でも、紹介したばかりの時、相手は私の名前の発音が分からなくなれば、私が「クリスマスイブみたいね」と言って、相手がすぐ分かってきます。ニックネームではありませんが、私の場合、とても便利な工夫です。
大学生の頃、日本語をほとんど勉強しなくて、フランス語とフランスの現代の文学を専攻して、フランスに留学したこともあります。でも、日本語と日本の文化、文学、歴史とかがいつもいつも気に入った。だから、卒業した後で日本の静岡市に行って、英会話の教師になって、色々な生徒さんに英語を教えて、とても面白くて、いい経験でした。もうすぐ静岡に戻りたいですね!
私のブログの名前は、だれか知っていますか?少し変えたが、有名なむらかみ・はるきという作家の話のタイトルです。だれかむらかみの話が好きですか?私が大好きです!