Tuesday, November 24, 2009

B5: 食の国際化

私個人としては、食の国際化によって多くの国の国民の食生活が変わってきたのは本当だけど、それはほとんど悪いこととは限らないと思う。マクドナルドというのチェーン店はどこでも見つけられる(日本にも、中国にも、インドにも、フランスにも、たぶんほとんどどこにもある)というの食の国際化のわるい影響が知られているが、食の国際化のよい影響もあるだろう。例えば、アメリカでは日本の健康な低脂肪の料理(例えば、そばやわかめ汁など)に興味がある人が増えてきた。いいじゃないのか。そして、人々が様々な健康な国際の食べ物を食べれば、体によいかもしれない。もし食べすぎなくて、ほとんど低脂肪の食べ物を食べれば、皆は様々な国際の料理を安心で楽しめる。アメリカでは他の国の影響のおかげで、色々なものが楽しめる。多くのアメリカ人はものすごく健康じゃないというのことは、その影響のせいではないと思う。
それと言っても、食の国際化の悪い影響は本当に世界中あるだろう。どこでもチェーン店が増えてきたことはとても悲しいことだ。若い人は自分の国の伝統的な料理に興味がないことが増えると、その代わりにファストフードばかり食べると、大きい問題になるかもしれない。マクドナルドの食べ物を時々食べたらいいけれど、一週間ごとにはだめかもしれない。ファストフードを食べすぎると、もちろん生活病(例えば、心臓病)になるかもしれない。
しかし、生活病というのことは、食の国際化のせいただではない。つまり、マクドナルドのせいただではない。アメリカや他の国の生活病というの問題はものすごくふくざつな問題だ。

Thursday, November 5, 2009

B4: 昔のハロウィーンの記憶

 今年のハロウィーンの日にいつものように私は子供の時のハロウィーンの記憶を思い出す上でなつかしくなってきた。その時、ハロウィーンが私としてとても特別なホリデイで、二番目のお気に入りの祭日だった(一番目はクリスマスだった)。私は数月前にコスチュームの準備をし始めし、ハロウィーンの日に本当に楽しみにしていた。いつも一所懸命皆と違うコスチュームを考えて(オリジナルのコスチュームは一番よくでしょう?)、色々な物を別な店で探してみて、自分で(もちろん母が手伝ってくれた)作ったコスチュームを着ることもある。ハロウィーンの夜、友人と父と一緒に(パパは私達を守るためにくるんだ)多くの家のドアにノックして、「Trick or Treat!」と一緒に言って、おかしをもらうことが出来ました。しかし、おかしより夜に慣れた近所でコスチュームを着たままコスチュームを着ている友達とパパと一緒に笑いながら歩くの方が楽しかった。
 昔のハロウィーンは最近のハロウィーンと全然違う。私は二十六歳だから、もうTrick or Treatが出来ない。ちょっと大学院生としては子供ぽいかもしれないが、なんとなく悲しくなってしまう。今年のハロウィーンの夜には、アメリカ人の大人のほとんど全体と同じ、ハロウィーンパーティに行って、お酒を飲んで、夜中に帰た。こわいホリデイと言っても、全然こわくなかった。私は今の方が子供の頃より忙しいので、コスチュームはあまりよくなかった。子供の時のハロウィーン、なつかしい!まあ、私はちょっと子供ぽいね!