私個人としては、食の国際化によって多くの国の国民の食生活が変わってきたのは本当だけど、それはほとんど悪いこととは限らないと思う。マクドナルドというのチェーン店はどこでも見つけられる(日本にも、中国にも、インドにも、フランスにも、たぶんほとんどどこにもある)というの食の国際化のわるい影響が知られているが、食の国際化のよい影響もあるだろう。例えば、アメリカでは日本の健康な低脂肪の料理(例えば、そばやわかめ汁など)に興味がある人が増えてきた。いいじゃないのか。そして、人々が様々な健康な国際の食べ物を食べれば、体によいかもしれない。もし食べすぎなくて、ほとんど低脂肪の食べ物を食べれば、皆は様々な国際の料理を安心で楽しめる。アメリカでは他の国の影響のおかげで、色々なものが楽しめる。多くのアメリカ人はものすごく健康じゃないというのことは、その影響のせいではないと思う。
それと言っても、食の国際化の悪い影響は本当に世界中あるだろう。どこでもチェーン店が増えてきたことはとても悲しいことだ。若い人は自分の国の伝統的な料理に興味がないことが増えると、その代わりにファストフードばかり食べると、大きい問題になるかもしれない。マクドナルドの食べ物を時々食べたらいいけれど、一週間ごとにはだめかもしれない。ファストフードを食べすぎると、もちろん生活病(例えば、心臓病)になるかもしれない。
しかし、生活病というのことは、食の国際化のせいただではない。つまり、マクドナルドのせいただではない。アメリカや他の国の生活病というの問題はものすごくふくざつな問題だ。